次男

公文

そのころ4歳次男の公文は…

まだ公文しか始めていない年中(4歳)次男。「あいうえお」学習もすべて公文でやってもらっています。長男の「あいうえお」はそのころ健在だった祖父が教えてくれたので、母にはノウハウがないのです。ごめんよ。年中次男の公文進捗をまとめておきます。公文、算数5枚・国語5枚やらせたいところですが、現状手が回らず、朝10分で5枚をやらせるのが関の山です。長男と同じように年長からチャレンジパッドを1学年先でさせようと思っていますが、それ以外に何か年中からさせたほうがよいかもしれません。たぶお式幼児教材か、スマイルゼミか、本を読むか。どれも長男と平行してできなさそうなのが悩ましいところです。<本日の次男まとめ>4歳(年中) 4月時点公文 算数4A60 国語4A110→公文5枚
タブレット

スマイルゼミを体験

近隣の百貨店に次男(新年中)用のタブレット教材「スマイルゼミ」を体験しに行きました。<気に入った点>算数・国語は無学年方式でどんどん先に進められるので早期教育にタブレットを活用できそう。チャレンジパッドには幼児用が現状、ない。ので幼児にタブレット学習をさせようと思うとスマイルゼミ一択。<今一つだと思った点>率直に言って、チャレンジパットと比較してだいぶ地味。チャレンジパッドは遊び要素や図書ライブラリーなどコンテンツが充実しているのですが、それに比べるとスマイルゼミは淡々としすぎており、自らうちの次男が進んでやる感じではなさそう。イメージとしては公文をタブレット化したような感じです。結論ほぼ契約する気で行きましたが、結果、導入見合わせ。家事しながらでも、声を掛けたらやってくれる、つきっきりでなくても勉強できる教材、という我が家のニーズには、ちょっと合わなさそう。つきっきりでやらせるのであれば...