公文G教材の効果か?

公文

小3長男、12月に至ってようやく、等式の反対側に数が移動するとプラス・マイナスが反転することを理解しつつあるようです。長かった…。
掛ける・割るで反転することについてはおそらく完全には理解していないと思います。先は長い…。
なぜ分かるようになったかは判然としませんが、公文数学G教材(中1)のX、Y、Zをまとめる問題がなんとなく役に立っているような気がします。
こちらはー(ーX)+Y=X+Yとまとめさせるだけですが、抽象的な概念の訓練が多少できてきたのか、一枚あたりの時間が短くなるにつれ、自由自在の学習でも算式の処理がスムーズになったような?公文算数G教材、やはり辞めるには惜しい…。

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