【次男】全統小結果を親が猛省

次男

最近親が猛省してばっかり。

小1次男、この間、四谷大塚全国統一小学生テスト(全統小)を受けて帰ってきました。
結果はこんな感じ。

正直、今の結果や順位などはどうでもいい。
ただ公文でDまで進んでいながら、算数偏差値50を切っている。これは明らかに、私が小5長男にかまけ、小1次男の学習を公文に丸投げした表れだと思います。
長男のときはコロナだったので、ハイレベ・きらめき算数脳・公文・1学年上のチャレンジパッドなどを回していました(たぶお式は当時はブロックK、Pがなく未着手)。

いま、次男は公文こそ長男より進んでいますが、その他の取り組みはできていません。かろうじてチャレンジパッドが半分くらいやれているくらいか…。
はぁ…夫にやれって言ってるんですが、メニューを調整したり、教材を探して購入したり、公文の先生と話し合ったりはしてくれないので、ね。あるあるですよね。それでこの結果。長男が受験終了する来年まで放置はできない…。
公文の定着率も、長男の当時、先生がきめ細かく見ておられ、何周かさせていたことと比べると荒いです。なんでだろ、同じ先生ですが、かなり高齢になってきたのと、曲がりなりにも次男が進めてきた結果なのかな…親がブレーキ踏まないといけなかったか…。

どうしよう、とりあえずハイレベ1年生と2年生をやろう。

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