たぶお式終了後の算数どーする問題の解を求めて、
昨夜は私が大好きな塾技の算数100項目とスタサプ小5と小6算数応用の対照表を作りました。
夫には呆れられております。私も多少自覚はあります。持ち帰った仕事に着手したくないだけという説もあります。
結果。
スタサプ算数は塾技100と分野切り分けが近く、またスタサプは塾技の大半を網羅していることが判明。この対照表、夫以外の誰かにも見せたい出来!著作権的にダメそうなのでアップはやめておきますが…。
ただスタサプ小5応用30講、小6応用30講で、両方やると少なくとも100時間かかりそうなので、効果がなかったときのダメージが大きい。これでいいか、躊躇しますね。
懸念点は、
①全部終わらせられるか?
②同じことをドリルだけでできないか?できれば授業分の時間は浮くが?
③逆に演習量が1、2問では足りないのではないか?
の3点ですが、全部終わらせる必要もなくピンポイントでやればいい家庭教育のメリットなのかもしれず、問題は②と③ですね。うーん、決断しきれない…。やるべきは算数なのか、理社なのか???

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