サピックス4年

SAPIX

1月度マンスリー自己採点

小4(新小5)長男の1月度マンスリーが昨日実施されました。クラス昇降なし。今回、範囲が広く、テスト前対策が重要だったにもかかわらず、旅行などに行き、結構遊んでしまいました。この時期、わずかな休みなので、仕方ないですね。 自己採点結果は、算数128点、国語85点、理科92点、社会88点で合計393点。うん。国語以外は対策できている。そして国語には改善が見られない。長男も少しずつ向上していると思うのですが、それ以上に国語の問題が難化しており、差は開くばかりです。 とはいえ、なんというか…この長男の幼さ・素直さが、国語の伸びなさの原因であるとともに、算理社の勉強を家で(親に言われたとおり)嫌がらずに自習する、ゲーム・漫画に嵌まりすぎない、という学習態度にもつながっているように思われますね。家庭内で口論などないし、親としても楽は楽。最近は、仕方ないかな、これでいいかな、という心境になりつつあります...
SAPIX

新学年組分けテスト結果

小4長男の新学年(5年)の組分けテストの結果が公開されました。国語の偏差値は51…。直近4回のテストは、39→52→45→51ということで、なんとも言い難い成績でした。時間かけても成績あがらないと(私の)モチベーションに響くわ…。長男はあまり気にしていなさそうで逆にそれでいいのかも。 ちなみに前回からの偏差値45→51部分は、言葉ナビと漢字が多少今回良かったことによるもので読解部分は相変わらずです。むしろ読解の採点の甘さで+3点くらい底上げされているように思います。長男の性格、素直で母としては大好きですが中学受験の有利さではやはり早熟に勝るものはないですね…。まあ国語、いまはしょうがないかな?あまり苦手苦手言わないようにしよう。 総受験者数が12月マンスリー6700人、組分け6800人ですので、サピックス4年→5年で人数は増えなさそうですね。むしろ微減するのかも。
SAPIX

新学年組分けテスト自己採点

小4長男、新小5のためのSAPIX組分けテストを受けて帰ってまいりました。本人の感想は、算数ができた、というものでしたが…自己採点の結果、算数…120点国語… 72点理科… 80点社会… 84点合計 356点。国語が相変わらず壊滅的です。本人曰く、問題文がわからない、とのこと。困ったな~。算数は問5全部落としたのが痛かった…3.14の計算が未熟でした。国語はもう明日!理科はいまいちですがエビの背ワタをとる方法を見ていたらしいので母的にOK。春の七草は当然予想できてしかるべきでしたが親が予想問題当てても仕方がないし、まぁいいか…。というか問題、結構難しいです。周りができていたら、ホント競争の激しさに引く…。社会はどうなんだろ。
SAPIX

範囲指定なしテストの対策、する?

サピックス通塾中の小4長男、明日は新学年組分けテストです。いよいよ小5が始まりますね。この、年何回かある範囲指定なしテストって対策すべきでしょうか。普通に考えて、すべきだろうと思いますよね、範囲指定ないテストの練習(=入試の練習)なので、何を見返したらどうなのか、という訓練はすべきだろうと思います。もう明日だけど? 一応、塾技理科くらいやっとくか…。 あと範囲指定なし、といいつつ、宿題として出されていたベーシック平面図形あたり出してきそうだと思いますが、ベーシック、結局やっていないという…。社会・漢字は範囲が広すぎて無理ですね。