公文

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公文算数H40→H110にジャンプ

この6月に退会連絡をした小4長男公文ですが、6末でできればH200まで、という母のオーダーに先生が応じてくださり、算数H40(2元連立方程式)→H110(単項式・多項式の計算)にジャンプしました。110番台、よい。27X²y÷(3y)²のような問題で、めんどくさくない。つまり長男ごねず朝が快適。はぁ…あと1か月弱で終わると思うと公文、感慨深い。あとは国語の縮約までいかなかったのが心残りです。記述に弱い長男に、縮約、すごく期待していたのですが…国語だけ8月まで通信というか弟に教材を持ち帰らせる形で続けようかな。いけるかな?解説があるスタサプ国語のほうがいいのか…どちらがよいかちょっと検討してみよう…。
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次男…君は算数苦手なのか?

年長次男、公文算数と公文国語(あとチャレンジ1学年上)に取り組んでいるのですが、公文算数B120番台(二桁ー二桁の引き算の筆算、くりさがりありなし混在)で足踏みしております。反復しているのに、くりさがりわかってない。現状、長男時(一日5枚・夕学習。祖父母に丸投げ)→次男(一日20枚・朝夕学習。父母が対応)としているので長男時より8カ月くらい先行しているのですが、スムーズ感ないな…。長男のとき、まだ存命していた祖父母に公文送迎も含め、すべてお願いしていたのでノウハウなくよくわからないが、ちょーっと算数、長男より苦手な子なのかも!?と思っています。というか長男ができて、次男は普通なのか?よくわかりませんが、要注意な気がします。ただ国語は絶対、次男できると思う!のでやっぱり次男にも期待。
たぶお式

公文に退会連絡

いろいろ迷った小4長男ですが、長男とも多少話合い、本日公文に6末までで退会する旨連絡しました。できれば算数H200まで行きたい、というオーダー付退会メール…面倒な保護者でスミマセン。公文の振り返りは改めてしたいと思いますが、ホント私は公文結構、気に入っております。学習習慣がつくのと、忍耐力がつくのが一番の推しポイント。あと習熟度が上がらないまま算数を積み重ねるとろくなことがないと思われ、物量作戦で習熟度を上げていく公文って素晴らしいと思います。考える力がつかない、という批判はよく聞きますが、算数・数学では考える部分以外の作業の部分で大半躓くのでしょうからね。勉強習慣もつき、家で宿題以外にも勉強するのは当然、という認識を植え付けられたのも大きいと思います(さすがに小4ともなるとさせられていない家もあるというのはバレるものの小2くらいまでは、どこの家もそう、ということである程度済んでおりました...
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公文算数H、結構良いが…

小4長男、公文算数H(中2)で終わらせようと思って最後の取り組み中。amebaブログを拝読するとジュクコ先生は公文はGまででよいとの持論のようですが、私的には、公文算数H、結構よいと思っています。そもそも公文算数Hをやったくらいでは方程式が身につくわけではなく(我が家の場合ですが)、中学受験算数の解法に方程式を使えるようになるためにはもう1、2段階、学習深度を深めなければならないところ、それをできていないので、長男を見ていると、公文算数H、中学受験算数に影響していません。仕事算なら仕事算、倍数算なら倍数算の解法で解いています。いいんだか、悪いんだかですが、そんな簡単には、方程式も使いこなせない様子。ただ最小公約数で通分、X/6=YをX=6Yに直す、というような計算の処理には、公文算数Hを通じて多少習熟してきたように感じられますので、もう少し、我が家では続けたいと思っています。1日2枚、超負...