【次男】お久しぶりのさんすうタブレット

公文

年長次男の公文算数がC40番台(7、8、9の段の掛け算あたり)に来ました。
九九、我が家はもっぱら、チャレンジの九九の歌を歌うことで乗り切ってきました。YouTubeでも上がっていて助かります…。

とはいえ7の段、8の段は少々苦戦。
久しぶりにさんすうタブレットをひっぱりだしてきました。

学研 学研のあそびながらよくわかる さんすうタブレット(対象年齢:4歳以上)83057
就学前に身につけておきたい基礎能力を遊びを通して自然に伸ばす教育玩具です。 数の概念から「たし算」「ひき算」「わり算」まで、就学前から小学校低学年までの算数の基礎が学べます。 豊富な音声ドリルで年齢にあわせて学習ができます。 電卓機能を使うと問題の作成もでき、より学習の幅も広がります。

チャレンジの九九の歌を歌ってあげて横で教える→飽きてくる・公文枚数減らしたがる→さんすうタブレット持ち出して自力でやらせる→限界で終わり。
さんすうタブレットは地味ですが公文に取り組む過程の足し算と掛け算で活用でき3000円の価値はあるかなと思っています。割り算、引き算のシートなどもありますが活用しきれていないです。我が家ではシート無くして買いなおしまでしているという。

目標5枚ですが、次男は5枚できないとごねて2枚、3枚と決めるとその枚数はごねずにやるので、やりやすい。その分、決めた枚数以上をやらせることはできない…。

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