小3長男は最近土日で、スタサプ理科小5応用を見ながら、リンクしてそうでできそうな分野のみ塾技理科を回す、ということをしています。といっても土日で1講義くらいのスローペースですが。
多少取り組んでみて、理科の範囲の広さと問題の条件処理の複雑さにおののいています。例えばばねの問題など、「ばねの伸びの長さ」のグラフか「ばねの長さ」のグラフかで処理が異なるうえ、問題文でも「ばねの伸び」「ばねの長さ」どちらも聞かれることがあるわけで、ミスなく処理するためには、やはり小5・小6レベルの能力が必要なのだろうな、という所感。つまり理科の問題演習は先取りには不向きということなのかもしれません。
いやぁ…かろうじて本人がやろうという気になれる理科がこれだと困りますね~。

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