何のために過去問をやるのかを問う日々

日々の記録

小6長男の受験まであと3日。
本日実施した第一志望校の過去問(国語)の得点率は30%、受験者平均にも遠く届かない出来でした。
うーん。ここに来ても、得点率で30~70%までバラつきがあります。

9月に行った過去問は志望校選定と勉強計画立案という明確な目的があり、目的を達したらそれで終わりでよかったですが、この直前期の過去問演習は、一喜一憂を見せないようにしつつ、内心うわぁ…と思わされます。
とはいえ、志望校の国語の解き方を体得させるのに、今の長男には過去問が一番かなと思い、やむなく連日取り組ませている次第。9月までで棚上げしていた過去問を引っ張りだしてきて、何ならもっと以前のものも買い足して1月中旬になって毎日国語のみ実施という、泥縄状態です。解き直し含め2.5時間くらいとられるので、負担はそこそありますが、仕方ないな。
これを12月より前にやることは本人が受け入れなかったでしょうし、我が家では今が適期だと思うしかないですね。

この時期改めて長男の国語の出来を見てみると、いまだにわかる問題はできる・わからない問題はできない、というだけ。これまで国語の授業で習ってきたであろうノウハウ・一緒に勉強した参考書に書いてあったノウハウ、その他ほぼ、身についていないと感じます(笑)。

キーワード、自問自答、場面分けなどの国語解法のテクニックは習っているはずだと思うのですが、授業で聞いて、ふぅん、と思って、スルーしているだけだったのが目に浮かびます。しかしこれが苦手科目に対する小学生のスタンダードなのでしょう。得意な子は授業を活用でき、苦手な子はそれ以前で躓き、差が開いていく。
大人びているような子にとって全く難しくないところの読解で、長男はいまだに盛大に躓いていますね…つまりは中学受験生の理想形に比べ、いまだ1年くらい、幼いなー。

本人は、他科目でどうにかするしかないでしょ?ということなのか淡々としているように見えます。国語が絶望的にわからない状況で、曲がりなりにも小3~小6まで、サピックスでやってきて、ここに来て毎日過去問を解き(玉砕しても特にリアクションなく)、他科目をインプットしている。これには、逆に敬意を表すべきなのかもしれません。

残った3日間、国語演習と他科目のインプットをどこまでできるかな~。
国語の偏差値もS50くらいはあり、栄東も受験者平均は上回っていたので、ある程度の難易度まではついていけていると思われます。おそらく第2志望以下の国語の問題では受験生平均くらいは取れるのでしょうが、第1志望はなぁ…。
他科目のインプットは進められているので(他科目は9月以来一切、過去問を解いていませんが)、6割くらいの確率で行けるのではないか、という期待で2月1日を迎える感じでしょうか。

幼い分、ほんとまだ純粋で可愛いんですよね。
一生懸命過去問の記述を書こうとしては消している姿はリモートの癒し☆
逆に国語の問題のレベル感が合う学校に行くのが本人幸せという考え方もあり、ここまでくると、第1志望残念でも、自分を納得させられるような気がしたりしなかったり。

さて…行けるのか…行けないのか?

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