小1次男のRISU、マッチしていたんだろうか、という反省記事の続きです。
結局、RISUを契約した私の思考回路を整理すると以下なのかもしれません。
①共働き母が次男の勉強をがっつり見られるのは朝しかないが、朝は長男もリビング学習しているため、次男には静かに公文をやってほしい。
②とはいえ次男の先取り学習をさせなければならないので、たぶお式ブロック4までは小3で終わらせたいが、次男がやりたがらない。
③次男が夕方に一人で先度りやってくれないかな~と思いRISU契約。
ただRISUもかなり先の学年の未修分野はさすがに伴走が必要で、伴走するのなら、親がカリキュラム管理ができる紙教材のほうが使いやすいので、あれれ、我が家とマッチしていなかったかな、というね。
チャレンジパッドが無学年制なら我が家の問題の大半は解決するんですがね。
それか、小5長男が朝リビング学習をやめて自室でやれるかですが、長男には伴走はしないにせよ、目の届くところで学習させておいたほうがよいのも事実。どうするかなぁ…。
万能な教材はないので、その教材に何を求めるかを熟考してから入るとよかったですね。
RISUは1週間しかお試し期間がなく、その後契約が1年縛りなので猶更でした。
もう仕方ない、1年あるので、とりあえず1年間やってみて、進捗をみたいと思います。
↓やってみようという方は是非。クーポンコードは「ari07a」だそうです。うちもあと1年やるのでいい使い方教えてください…。
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