小4長男、公文算数H(中2)で終わらせようと思って最後の取り組み中。
amebaブログを拝読するとジュクコ先生は公文はGまででよいとの持論のようですが、
私的には、公文算数H、結構よいと思っています。
そもそも公文算数Hをやったくらいでは方程式が身につくわけではなく(我が家の場合ですが)、中学受験算数の解法に方程式を使えるようになるためにはもう1、2段階、学習深度を深めなければならないところ、それをできていないので、長男を見ていると、公文算数H、中学受験算数に影響していません。仕事算なら仕事算、倍数算なら倍数算の解法で解いています。
いいんだか、悪いんだかですが、そんな簡単には、方程式も使いこなせない様子。
ただ最小公約数で通分、X/6=YをX=6Yに直す、というような計算の処理には、公文算数Hを通じて多少習熟してきたように感じられますので、もう少し、我が家では続けたいと思っています。
1日2枚、超負担ですがH50番台になると1ページあたり2問になり、少しだけ楽になりました。
夏前にH200に近いところまでいければいいかと思います。
悠長に中学数学やらず国語やったほうがいいような気もしますが、どうなんだろ。


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