公文G教材(中1相当)。
マイナスありの帯分数の引き算です。

こんなやつです。
これにものすごく、時間がかかる。中学受験算数の時間をものすごく浸食する…。
現状、夕方に小3長男が一人で1時間やる勉強時間をすべて公文の算数・国語に振り向けており、それでも週合計20枚できず、朝学習の時間を20分程度割いています。
他の勉強が進まず、正直、公文辞めさせたくなります。週各10枚で一教科月謝7,700円とはこれ如何に…(←いつのまにか学費の話に)。
ただ中学数学を小学生のうちにやらせておくというのは、長期的に考えると中学受験で上位校に行かせる以上に重要なのではないかと思うのですよね。で、仕方なくやらせております。公文ほどスパイラルが緩やかな学習ツールを現状、私は知りませんので、公文で先取りできなければ他に解がないので仕方ない…。
ちなみに問題(正確には問題の配置)はさすがによくできていて、この問題の後にこの問題を配置する!?と母はひそかに感心すること多々あり。ドリルとはやはり問題が一味ちがう。しかし価格は一桁違う…。
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コメント
何で普通の受験勉強しないんですか